私はこれを観ている（2017年冬の新番組）
torne の番組表で気になった番組を録画し、ひと通り見終わりました。
（という1行を1月の中頃に書いて放置してしまってました。）
「幼女戦記」
第1話で「地上部隊は必要か?」と思ってしまい、あまり期待せずに観始めたのですが、第2話で考えを改めました。期待して観続けます。
「弱虫ペダル」
登場人物が入れ替わって、変な生物も出て来て、むちゃくちゃで愉しい。
「小林さんちのメイドラゴン」
かわいい。これ好き。ファフニールさんがやってるゲームに、ドラゴンを倒したりする局面はないのでしょうか?
「銀魂.」
このシリーズは、あの娘が覚醒する場面しか観たことなかったのですが、今作は何だか観ています。
何回か観たのは、「南鎌倉女子自転車部」。
「弱虫ペダル」が休みのクールにやって欲しかった。かわいい女性（二次元ではなく）のレーパン姿が見られる貴重な番組なのに。
1話だけは観た、
「ハンドシェイカー」
こういうゆらゆらしてる映像がだめだ。
「鬼平」
オープニングはカッコいい。でも、時代劇に興味がない。
「クズの本懐」
なんだろう？ なんかきもちわるくてだめ。
「エルドライブ」
くたびれた大人には眩しい世界。
「けものフレンズ」
twitter で知って、第1話を後追いで観ました。
実写の新番組が何一つ気にならない冬なのでした。
（余談）
深夜帯によく入る「 LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」の予告編でチラッと見える峰不二子の横顔が好きすぎて、見るたびに悶える。
自宅Bar
そういえば、成人した皆様、おめでとうございます。
成人といえばお酒。ほどほどにどうぞ。
私、お酒は呑めます。弱くはないけど強くもない、そんな感じ。
いろんな種類のお酒を一通り呑んできたと思いますが、日本酒が一番好きなのかな。若い頃は苦手だったビールもウイスキーも、いまでは呑めるようになりました。ただ、赤ワインはたまに頭が痛くなることがあるので、呑まないようにしています。
さて、こちら、ウイスキーの水割りでございます。
丸い氷が浮かんでいるのがわかるでしょうか?
Amazon プライムで「パプリカ」を観ていたら、バーのシーンで丸い氷とウイスキーが出てきまして、「たまにはウイスキーでも呑もうかな」と思いました。
近所のスーパーで、 TORYS CLASSIC を購入。
ビックカメラで、シュトルツルのウイスキーグラスを購入。
あとは、丸い氷メーカーだ。
ネットではすぐに見つかったんですが、お安いものなので、何か他のを買う時に合わせて買おう、と待ちます。しばらく待っていたんですが、イオンモール木曽川でふと立ち寄ったキッチン用品店で発見しまして、購入しました。
使用方法通りにやると、球形の氷ができます。
まあ、バーテンダーさんが大きい氷から削り出してつくるような透明の氷にはなりませんけど、雰囲気はいい感じ。これで、謎の美女が斜向かいの方から微笑みかけてくれたら最高なのですが。
お宝あるかな?
先日、娘と一緒に熱田神宮へ初詣に行ってきました。
初詣帰りにビックカメラに寄り道して、ポータブル DVD ドライブを購入しました。娘が使っている VAIO （ノート型）の Blu-ray 対応ドライブが動かなくなってて、困っていたのでした。
これを購入しました。アフィリエイト画像をご覧ください。
アイ・オー・データ機器 USB 3.0/2.0 ポータブルDVDドライブ ピアノブラック
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ機器
- 発売日: 2016/05/30
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
トレイ式ドライブです。箱に書かれたちっちゃい字をガン見しました。「書き込みは 12cm メディアのみ対応」と書いてあり、「 8cm メディアを読めない」とは書かれてません。
M-DISC 対応だそうなんですが、そんなの初めて聞きました。使う機会あるかしら?
さて、以下の画像をご覧ください。
この 8cmCD 達を私の MBP に取り込めるようになりました。
何枚か取り込んでみました。アダプターも不要で取り込めました。よかった。
ついでなので、持っている 8cmCD のアーティストとタイトルを書き出しました。
適当に保管してたので外装は汚いです。 CD に傷はありません。聴くのにアダプター（ 12cmCDに擬態する装具）を使うのが面倒だったりして、あんまり聴かなかったのかもしれませんw
もしもなんかあれでしたら、お問い合わせください。
（2017.01.04現在）
今井美樹
「黄昏のモノローグ」 1986年
「静かにきたソリチュード」 1988年
「 Boogie-Woogie Lonesome High-Heel 」 1989年
「瞳がほほえむから」 1989年
UA
「情熱」 1996年
「甘い運命」 1997年
「悲しみジョニー」 1997年
工藤静香
「 FU-JI-TSU 」 1988年
「黄砂に吹かれて」 1989年
「くちびるから媚薬」 1990年
「メタモルフォーゼ」 1991年
globe
「 DEPARTURES 」 1996年
ザ・イエロー・モンキー
「球根」 1998年
シェンムー
「シェンムー」 1998年?（発売前イベントで貰った）
ドリームズ・カム・トゥルー
「うれしはずかし朝帰り」 1989年
浜田麻里
「 Someone Like You 」 1993年（非売品）
羽野晶紀
「永遠を少しだけ」 1991年
MOONRIDERS
「海の家」 1995年
YMO
「ポケットが虹でいっぱい」 1993年
2016年を振り返る
振り返り出すとキリがないので、3ジャンルだけ振り返ってみます。
映画（劇場で観た分）
「スターウォーズ フォースの覚醒」
「デッドプール」
「シン・ゴジラ」
年間100日以上の休みがあるのに、3本しか観てないとは情けない。
ちなみに、何回も何回もたいして日を空けずに同じ映画を観るスタイルは嫌い。そんな時間があったら、いろんな映画を観たい。
音楽（ CD を購入した分）
「 META 」
「 METAL RESISTANCE 」
「 A.O,R 」
「最後の晩餐」
レンタルではもっといろいろ聴いていますが、円盤を買うとこまではなかなか行けません。すぐに手に入れて聴きたいとか、 CD がもっと安く売られるとか、レンタルには出てこないとかじゃないと、買えないなあ。コンサートには行かないし、ネットでは音楽を買わないし、アーティストさんの為には CD を買わなきゃいけないんだけど。
本
「火の鳥」（1〜4巻）
「モナドの領域」
「翔んで埼玉」
「懲戒の部屋」
本を読めなくなってしまっています。
近眼で老眼で飛蚊症なので字を読みにくいということもあるんですが、文字の拡大ができる kindle 本ですら読まないので、かなり深刻です。
ゾンビ時代への備え
Amazonプライムお試し期間を終えまして、Amazonプライマーになりました。
お試し期間中には「ウォーキング・デッド」のシーズン1を観終わったりしました。ゾンビ映画は好きです。たぶん、標準的な人よりもたくさん観ている筈ですが、けっこう面白かったです。
ちなみに、私のゾンビ映画ベスト3を発表しておきますと、
第1位 ジョージ・A・ロメロの「 Dawn of the Dead 」
第2位 ジョージ・A・ロメロの「 Day of the Dead」
第3位 ジョージ・A・ロメロの「 Night of the Living Dead 」
あ…
ゾンビにあふれた世界の中で生き残った人々はサバイバります。ですが、生存者のちょっとしたコミュニティができると、ほぼほぼいざこざが起きます。「ゾンビよりも人間がコワい」というのが、お約束。
そういういざこざから距離をおいて長生きしたい。
私は気づきました。
無線を扱える人はコミュニティの中でけっこう重宝されるということに。
第四級アマチュア無線技士の資格を取得するべく動き始めました。中学生の頃に取ろうとして、何故か取ってなかった資格を今更ですけどw
この2冊の本で受験します。
電源がなくなったら、無線しか扱えない人は見限られてしまうわけですが…
2016.11.28のウォッチリスト
二週間ほど前から、Amazonプライムをお試ししています。
ビデオの使用がメインです。ラジオはたまに使います。kindleは最近使ってません。
観終わったビデオ。
「鬼神伝」 なんですか、これ？
「最後の戦い」 センスがいい。「サブウェイ」は有料か…
「スケバン刑事」（南野陽子版） かわいい。
「スペクター」 ダニエル・クレイグが演じるボンドが一番好きかも。
観ている最中。
「ウォーキング・デッド」（シーズン1）
「甲鉄城のカバネリ」
「パプリカ」
これからのお愉しみ。現時点でのウォッチリスト。
「悪魔のいけにえ」
「悪夢の惨劇」
「エクソシスト ディレクターカット版」
「エルム街の悪夢」
「カウボーイビバップ」
「96時間」
「クリスティーン」
「ゴッドファーザー」
「ゴッドファーザーII」
「ザ・フライ」
「ザ・フライ 二世誕生」
「シャイニング」
「13日の金曜日」
「ダ・ヴィンチ・コード」
「ターミネーター 新起動」
「時をかける少女（原田知世版）」
「富江」
「富江replay」
「トワイライトゾーン/超次元の体験」
「バトル・ロワイヤル」
「バトル・ロワイヤルII 鎮魂歌」
「ポルターガイスト」
「野獣死すべし」
「蘇る金狼」
「ロリータ」
なんて健全なウォッチリストなんでしょう。
プライム対象ビデオはずっと観られるとは限らないみたいですが、この調子であれば、年会費を払ってもいいと思う次第です。
2016秋のテレビ番組短観
番組次第ではありますが、リアルタイムでテレビを視聴したい気持ちがほぼなくなりました。観たいものは録画して、観られる時間に観る。ゆえに、録画機器で見る番組案内がとても大事。下手くそな番組案内の番組は録画しない。
そんなわけで、秋に新しく観始めたテレビ番組は、
「舟を編む」
「響け！ユーフォニアム2」
「夏目友人帳 伍」
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」
の5番組。
ちなみに、以前から継続して観ているのは、
「タモリ倶楽部」
の2番組。
全部観ても週に4時間半くらい。7時間くらいは観られるし、観たい。
この秋はテレビに見ごたえがないので、もう Amazonプライムに登録しちゃおうか、くらいの感じです。
さて。
「逃げるは恥だが役に立つ」
ガッキーですね。ガッキーじゃなかったら観てないです。どこかで見かけた文字列『ガッキーは国の宝』。まさにそれ。うちの子のお嫁さんに欲しい。（←これについては、後日、なにか書きます。）
「舟を編む」
辞書は大人になってから買ってないですね。買おうと思うと存外に高くて。でも、この辞書が作られてる過程をみると、その価格で合うんですか？って感じですね。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」
読めない漢字がいっぱいの長いタイトルのオープニング曲がカッコよくて好きです。辞書が必要か…
「響け！ユーフォニアム2」
黄前ちゃんの声優さんの演技が好きです。どんぴしゃだなぁ、と。第5話に泣きました。よかった。
「夏目友人帳」
ニャンコ先生を観るたびに、先生が島村ジョーだった頃を思い出しちゃうのをなんとかしたい。
あとですね、観たいけど観られないのが「ドリフターズ」。
1話は観ました。面白かった。今後も面白そう。なのに、名古屋飛ばしで観られません。AbemaTVで観ればいいんですけど、金曜日の夜は稼ぎ時なので無理です。深夜の再放送の時は寝落ちしてしまうし。なんとかしてください（懇願）
